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2010.11.14 Sunday | category:-
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ブログを移設しました!!
2010.01.24 Sunday | category:雑記
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あけましておめでとうございます。
2010.01.20 Wednesday | category:雑記
あけましておめでとうございます。
更新が滞ってましたが、もうそろそろ新作ゲームの発表ができそうです。
その前に、BLOGの移転のお知らせ。
1月下旬を目途に、BLOGを移転する予定です。
移転の際は移転先のURLを本BLOGに書き込みますので、
何卒よろしくお願い致します。
更新が滞ってましたが、もうそろそろ新作ゲームの発表ができそうです。
その前に、BLOGの移転のお知らせ。
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世の中ホワイトデーズラ。
2009.03.06 Friday | category:雑記
JUGEMテーマ:PS3全般
おひさしぶりになっちゃいました。俺です。
なンか思ったンすけど、ホワイトデーってひな祭り違って
テーマソングがないので、ロマンと盛り上がりにかけるよーな。
なんかコンビニもデパートもホワイトデーフェアみたいのやってるけど、
ひな祭りほどのパワーがない。不況だからか。
シンヴォルマークたる人形を飾るドキドキ感がないからか?
──なんつって、一ヶ月ブリだし、
バレンタイン<>ホワイトデーのような対になるイベントがあるので、
前回の書き込みをセルフカバーしてみた。
軽いデジャヴ感的演出なソレ。
つーかなんか、アレ、逆チョコってンですか。
通常女性から男性にチョコあげちゃうのの逆だから逆チョコ。
男性から女性にチョコあげちゃう、みたいな。
最前線で皆を護ってくれているガーディアンの存在に気付いた方がいい。
2009.02.02 Monday | category:雑記
JUGEMテーマ:叫び!
ここ数年、守護霊とか
スピリチュアル的なものが人気じゃないですか。
まァ、祖先であれ、自然であれ、畏敬の念を持つってのは
いいコトだと思うよ。
もともと日本は八百万の神とかって、
あらゆるものに神が宿っているって考えてきたワケだし。
だがネ。そういうものが好きな方々─
─特に女性が多いのではないかと思うが─
─言っておくが、お前を守っているものは、
守護霊とか、守護天使だとか、ビューネ君だとか、
そういうものだけじゃないんだゼ、と。
そういうものに感謝することは大事だが、
もっと身近にお前を護っているへの感謝を忘れてやしませんか?と。
もっと身近にお前を護っているもの、それは─
─ズバリ、毛。
俺は机の上が汚い。
2009.01.26 Monday | category:雑記
JUGEMテーマ:叫び!
「汚い」というと聞こえが悪い。
なんとなくネガティブなイメージがある。
っていうかもうアレ、
ポジティブなイメージがないよね、「汚い」って。
百害あって一理なしみたいな、
取り付くシマないみたいな。
いいことなしじゃん。
世の中不況で世知辛いし、暗いし、なんか落ち込んじゃうね。
だが本当にそうか!?
本当に机の上が汚いのは悪いことなのか?
常々そう思って生きていたところ、
ユビキタスエンターテインメントの清水社長が、
Blogでこんなエントリーを上げていた。
ドレッドノートとクリエイティビティと片付けと
http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20090125/1232848699
「月に一回、片付けをする日を作りましょう」
それを聞くや否や、僕は足がガクガク震え、背中に冷たいものが走るのを感じた。
そしてこう答えるのがやっとだった。
「それはいいアイデアだ」
けれども、すぐにこう付け足した。
「だが、それを実行するなら、僕はこの会社を辞める」
けれども、僕は自分の机が次第にエントロピー増大していくのを見るにつけ、むしろクリエイティビティとは、乱雑さの中から産まれ出るものであると確信を深めている。
なぜなら、僕がクリエイティブな仕事をしていないときほど僕の机は奇麗なのだ。
だがひとたび僕がなにか調べものをしたり、考えたり、頭を働かせたりすると、エントロピーは急激に増大していく。
整理大好きドレッドノート主義の人たちに時折
「それじゃあ、いざというときにものが見つからないでしょ?」
と言われることがあるが、その「いざというとき」なんか、年に何回もないのだ。
9割くらいの場合、乱雑な机にスタックされた本やら資料やらをあたることで、むしろ高速に参照できるし、いまどきいざというときに絶対必要な情報が紙や本であることは珍しい。
ランダムに散らばった情報の断片、クリエイティビティのタネになる情報群を呆然と眺めていると、突発的になにか思いつく、というきっかけになる。
乱雑な机は思考の万華鏡のようなもので、そのなかから有意な発想を掘り当てると思うのだ。
豆本がキュートすぎる件について
2009.01.15 Thursday | category:雑記
JUGEMテーマ:叫び!
ここずっと、交友関係を断って開発やビジネスに専念するという
世捨て人のような生活を送っていたが、痛く反省したため、
昨年末くらいからから、積極的に友人と交流しようとしている。
そんな中、久しぶりに声をかけた友人の一人が豆本というのを
売ってたので、買ってみた。
買ったのはココ。カラコロ出版。
http://cart03.lolipop.jp/LA05224099/
ところでタイトルはもちろんホッテントリメーカー。
推定145userのはてブだそうな。
豆本というだけあって、豆のように小さい。
こンだけ小さいと、餅にくるんで食べちゃえるくらいだ。
これで三枚のお札が尽きても安心だ!!
冗談はさておき、本当に小さい。小さいが、作りはしっかりしている。
本としての作りも丁寧に作ってあるが、物語もしっかり作ってある。
かわいらしい豆本というハードウェアと、
かわいらしいイラスト、ストーリーがマッチしていて、
キュートな世界観を醸し出している。
本が傷まないよう、収納用のプラスティックのケースも
ついているという気配りがすげえ。
豆本自体が、かなり独特なもので、「いつまでも取っておきたい」
と思わせるものなので、この気配りはすげえ。
プレゼントにもよいのではないだろうか。
俺が買った豆本のタイトルは、「ハチノコ日記〜眠ったお姫様と夢食いバクバク」。
おまけの人生
2009.01.09 Friday | category:雑記
JUGEMテーマ:叫び!
筋肉少女帯の歌で、「おまけの一日」というのがある。
すげえ努力してきた少年が事故で死んでしまい、
哀れに思った神様に、おまけの一日をもらう。
けど何もすることがなく、少年は
「ああ、俺の人生こそおまけのようなものだった」
と思う。
──どことなく虚しい感じが漂う、そんな歌だ。
下の2つの投稿を読んで、ふと思い出した。
「今何してるの?」という質問は禁句となっていた - 諏訪耕平の研究メモ
http://d.hatena.ne.jp/koheko/20090106/p2
正月に久々に会った友人たちは皆元気そうで安心した。ただやはり我々ももう30歳を迎え,気になることはいくつかあった。まず,一番面白いというかショックというか複雑な現象だなと感じたのは,「今何やってるの?」という質問が禁句になっているということだ。
10人ぐらい集まると,ご時世なのかもしれないが,1人2人はフリーターのような生活を送っているものもいる。そういう人間への配慮だろうか,「今何やってるの?」は禁句であり,仕事の話も極力避けようという空気があった。
さらに,ある友人は彼女を連れてきていたのだが,この2人に対して「結婚」の話題を持ち出すのもタブーである。以前私はある友人に彼女を紹介され,「結婚するの?」と聞いたところ空気がものすごくどよーんとしたことがあった。同席者には後から,「あんなこと聞いちゃ駄目だよ」と怒られた。そうなのか。
リスクとは明日である - 書評 - リスクの正体! - 404 Blog Not Found
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51163300.html
すでに確定してしまった昨日の自分と比べているから、「今何しているの?」が辛くなる。
まだ確定していない明日の自分との比較であれば、むしろ今辛い人の方が「今何しているの?」は楽である。今日の自分を終着点とするか出発点とするか。
リスクを取る、とは、今の自分から出発することなのである。
多分「結果」ってもんは、オマケなんだろうなーと思った。
郵便箱で排便するセンス!イカす!!
2009.01.09 Friday | category:雑記
JUGEMテーマ:叫び!
これは笑った。
The Behemothという海外のゲームメーカーの時にも書いたけど、海外はジョークのセンスがある。
これはきっと、今の日本と違って、多少のことには目くじら立てず、「笑って済ませる」土壌があるからこそ
生まれるんじゃないかと思う。
ダウンタウンの松本人志が昔何かで言っていたけど、彼は新人芸人と番組をやる際、
まず新人芸人が敬語を使わなくなるまで、慣れさせるらしい(うろおぼえ)。
松本人志が先輩だから、売れっ子だからといって恐縮していては、
遠慮が入っておもしろいネタも喋れない。だからだと書いてあった。
そりゃそうだ。
相手が笑って済ませてくれない──「つまんなかったらキレる」ような相手だったら、
冗談なんて言わない方がいいもんね。
で。
なんか海外のamazonのレビューでめちゃくちゃおもしろいレビューが上がってた。
こりゃおもしろい。
「説得力ありすぎ?」アマゾンのレビュー、その凄まじい文面に大反響
http://labaq.com/archives/51151923.html
とある本のレビューについて、米国のアマゾンで軽く1000人を超える人が『参考になった』に投票を入れた、かなり風変わりな文面が話題になっていました。
どんなレビューかと言いますと…
あけましておめでとうございます!!
2009.01.01 Thursday | category:雑記
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